小寺電気サービスでは、台所・浴室・トイレ・洗面所の換気扇の交換と新設に対応しています。換気扇は電気工事を伴うことが多く、配線の接続やスイッチの交換も含めて対応できるのが電気工事店の強みです。寒冷地のお住まいでは、冬に窓を開けにくいぶん換気扇が担う役割が大きく、結露やカビの予防にも関わります。
場所別の対応内容
台所
壁付けのプロペラファンの交換、レンジフード(シロッコファン)への交換・新設。フィルターの目詰まりや油汚れによる不調もご相談ください。
浴室
天井に埋め込まれた換気扇の交換。浴室暖房乾燥機への入れ替えは、電源の容量(100V/200V)を確認したうえでご提案します。
トイレ・洗面所
壁付けのパイプファンや天井埋込タイプの交換。人感センサー付きや、静音タイプへの変更もできます。
症状別に考えられる原因
スイッチを入れても動かない
モーターの寿命、コンデンサの劣化、スイッチや配線の不良などが考えられます。長年お使いのものはモーター交換より本体交換のほうが確実で、結果的に長持ちします。
音が大きくなった・ガタガタいう
羽根に油汚れやほこりがたまってバランスが崩れている、軸受けが摩耗している、本体の固定が緩んでいる、といった原因が多いです。掃除で直ることもありますが、軸受けの摩耗は交換のサインです。
回っているのに吸わない
フィルターやダクトの詰まり、屋外側のフード(ベントキャップ)の目詰まり、逆流防止のシャッターが開かなくなっている、などが考えられます。屋外側の点検もあわせて行います。
冬に冷たい風が入ってくる
換気扇のシャッターが閉まりきらない、または屋外フードの劣化が原因のことがあります。電動シャッター付きや、気密性の高い機種への交換で改善する場合があります。
交換・新設の流れ
- 写真で事前確認換気扇の正面、型番シール、屋外側のフード、(レンジフードの場合は)台所全体の写真を送っていただきます。
- 機種のご提案と見積もり既設の寸法・ダクト径・電源に合う機種を選び、見積もりをお伝えします。同じ寸法の後継機種があれば、壁や天井の補修なしで交換できることが多いです。
- 当日の作業電源を切り、養生をして既設を取り外します。開口の清掃と気密の確認をしてから新しい本体を固定し、配線を接続します。
- 動作確認運転音、吸い込み、シャッターの開閉を確認してお引き渡しします。
よくある質問(換気扇工事)
換気扇のサイズはどうやって調べればいいですか?
台所のプロペラファンは羽根の直径(20cm・25cm・30cmなど)と、壁の開口の大きさで決まります。浴室・トイレの天井埋込タイプは、本体を外した内側の開口寸法とダクトの太さ(100mm・150mmなど)が目安です。ご自身で測るのが難しい場合は、換気扇の正面と、できれば型番シールの写真を送っていただければ当店で判断します。
プロペラファンからレンジフードに変えられますか?
多くの場合は可能です。ただし、壁の開口の位置や大きさ、上部の吊り戸棚との取り合い、電源の位置によっては、下地の補強や壁の補修が必要になることがあります。台所全体が写った写真をお送りいただければ、どの程度の作業になるかを事前にお伝えします。
浴室の換気扇が動かなくなりました。すぐ交換が必要ですか?
浴室の換気は湿気を外に出す役目があるため、止まったままだとカビや結露の原因になります。モーターの寿命であることが多く、同じ寸法の後継機種への交換で済むケースがほとんどです。天井の点検口や本体の写真をお送りください。